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新潟を拠点に活動するWebを軸にしたCI、グラフィックデザイン、映像企画などを行う総合デザイン会社「ファジカ」のWeblog.

「SNS時代のWeblog」新しい存在意義研究、vol.2

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SNSが台頭しすぎてブログの存在意義が薄氷レベルになっている件】

 

この件、みなさま、いかがでしょうか?

 いかがですか?と急に言われても、ですよね!えへ!(ババーがすみません...)

 

現在ブログがブログとして純粋に活躍していると思われる分野・パターンは

以下のような5つ、と私は分析しています。

 

:::::::::::::

 

1.  芸能人 or 著名人の公式発表ツールとして

2.  記事自体が生業になる人

 (政治家、研究者、コンサル、カウンセラー、アフィリエイター、

 ブログマンガ家、エッセイストetc)のお仕事ツールとして

3.  実積報告(医療の症例、美容のBefore-After、atc)のアーカイブ

 カテゴリ分けが生業に直結する場合  

 ※最近は法改正で難しくなっています

4. 内部向け(もしくは自分限定)のアーカイヴ閲覧を目的とした記録ツールとして

5.  SNS嫌いでSNSを一切しない人の、唯一の情報発信の場として

[番外] SNSを入り口として積極利用する人の、最終的な集客場所として

 

 余談:[番外]の、

    この「Google」「Yahoo」などの検索エンジンを通過せずに

    Webサイトやブログにたどり着く「SNSから直接アクセス」層が、

    現在増加し続けている、と考えられています。  

 

:::::::::::::

 

上記項目からもわかるように、

今までブログが担っていた「日記」「雑記」「活動レポート」などの用途では

SNSに完全に役割を取って代わられているのでは、というところが

私が「存在意義が薄氷レベル」と表現する所以。

そこには、「ブログでなければいけない」理由がないからです。

 

恐らく、日記的用途をこのままブログで展開し続けていると

もしかしたら、この先はなんとなく

“時代に置いて行かれた感” が出てくるかもしれません。

 

いや・・・むしろ

1周まわって「いや、今コレ新しい!」になるかもしれません。

 

 

 

さぁ、ここで。

(1周まわりきる前に)ブログを新しいツールとして再考するため、

改めてブログの特徴と利用するメリットを考えてみましょう。

 

 

[ブログの特徴とメリット]

RSSを使って更新を自動通知できる(ウェブサイトとの関連づけが比較的容易)

アーカイブできるので後から時系列・カテゴリ別に閲覧する用途に適する

 ・トラックバック機能(海外は不明ですが日本ではほぼ浸透しないまま...)で

  自分のアドレスを他のブログに置いてくることが可能

 ・体裁は「テキストベースのウェブサイト」なので、

  投稿が検索エンジンにかかりやすい

 ・記事を活用することでアフィリエイト広告で収入を得られる

 

 

さぁさぁ。

はてはて。

この超主観的&てきとーなまとめを経て、

私はこの自分のブログをどう展開したらいいでしょうか。

 

いよいよ、問題と正面から向き合う時が来たようです。

 

むしろ、

嫌いな上司から「山下、このテーマで記事を書け!〆切は明日だ」と

命令されたいくらいです。

 

困ったので・・・とりあえず仕事に戻ろ。

 

<つづく>

 

 

「SNS時代のWeblog」新しい存在意義研究、vol.1

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はじめまして、

合同会社ファジカのチーフデザイナー、山下良子と申します。

よしこ、ではなく、りょうこです。ここは個人的には重要なところです。

 

いわゆる「ブログ」というツールを使いだしてはや15年ほど(たぶん...)。

SSL対応を考えたらブログサービスを変更する必要があり、

このSNS全盛期に「あたらしくブログを始める」という苦境に立たされました。

 

あまりに巷の話題がSNSばっかりなので、

もはやお客様にもブログは、公式サイトの付属品として、
お知らせ&公式活動報告などの発信のための
単なる “道具” としてしかおすすめしていません。

 

しかし、Web製作を軸にした

ブランディングデザインを売っている身として、

新しいご提案をしなくてはなんだか立つ瀬が無い気がしてきました。

ですので、その模索の過程をもはや皆様と無理矢理共有し、

はたしてファジカのブログに新しい提案が生まれるのか、

それとも10周くらいまわってふつ~の記事スタイルにオチるのか、

生あたたかく見守っていただけたら、と思います。

※私はプログラマではないのでテクニカルな内容は一切ありません。

あくまで企画を軸にした“ソフト”としての研究です。 

 

 

さぁ、ここでお気づきでしょうか。

序章ですでに長くなっています。

つきましては、この研究は全3回くらいを目標に
【最終企画】としてまとめる予定でございます。

 

すでに、ここまで読んでくださった方、

感謝感激あめあられです。なんて良いお方..

 

 

★その1★ -検証&ふりかえり-

 

まず、表題の件について本質を探るためにはまず事実確認&検証が必要です。

ここで、自分の歴史を辿りつつ過去のブログを簡単に検証してみます。

 

その1:「あひるず」

→ファジカの前身の会社でやっていた社内ブログ。

 appleネタを中心にやっていたら人気ポータルサイト目を付けて頂いて、
 ポータルからリンクされたら1日500ビューを超えたときも。

 イモリの24時間定点カメラまで設置、会社が終わって誰かが帰ると暗くなる。
 お客様にも会社終了時間がバレる、という、
 今考えたらかなりのリアルタイム発信力。
 (海外ドラマの「24」はやってたしね...)
 なんか、このネット創世記がいちばん純粋にブログを楽しんでいたなぁ...
あ、ただの思い出話になっちゃった
 

その2:「てきとうGreen」

→前述の、“内輪ウケ的”なブログは会社としてどうなん、と

 まじめに会社のブランディングを考え始め、

 自分の修行中なりのデザイン哲学や、お客様との関わりのドラマを

 中心に書いていたブログ。

 タイトルに「本気じゃないのでゆるしてくださいよ、ダンナ~」

 という「逃げ」が、今となってはかいま見れる。

 

その3:「TORI鳥BLUE」

 

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→この記事を書いている段階ではまだ存在し、5年くらい?運営した割に

 記事数が恐ろしく少ないブログ。

 なんせ、この期間で日本・世界のSNS事情が変わってしまった。

 SNS創世記「mixi」以後。(あ、いま、意外とmixi返りしている層もあるんですよ!)

 ツイッターが最初にバクハツ、facebookが比較的

 中高年層を中心とした方々のコミュニケーションとして定着しつつある頃、

 日本にもinstagramというモンスターが現れたからだ。

 若い女子が中心となればメディアも当然煽り、

 そのおかげもあって、ご存知の通り今や猫も杓子もインスタ。

 となれば、お客様から当然「会社のインスタ始めたいんです」

 と相談され、「えーっ、知らないです」と言えない立場のため、しぶしぶ始める。

 その割にちゃんと、そこそこ面白がって更新。

 そのころから、ブログの存在は私の頭からほぼ消え去った。 
 

 


::::検証・ふりかえり終わり::::

 

 

 

さぁ、ブログが日本で流行りだした当時、
生まれたての赤ちゃんが中学生になった今。

人生をオブラートに包めないこの私から、
誰も言っていないことを敢えて言わせてください。

 

SNSが台頭しすぎてブログの存在意義が薄氷レベルになっている件】

 

 

あ、遅くなりましたが、おさらい情報。Blogは「Weblog」の略語なんですよー☆

 

< つづく >

 

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